厚生労働省の「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」は3日、病院と有床診療所が10月に初回の報告を行う「医療機関機能」の考え方などを整理した新たな地域医療構想の取りまとめ案を了承した。【兼松昭夫】
■在宅医療等連携機能は「24時間対応と入院」
それによると、大学病院本院は構想区域ごとに整備する4つの医療機関機能ではなく、「医育・広域診療機能」のみを報告する。
検討会の猪口正孝構成員(全日本病院協会副会長)はこの日、大学病院本院が構想区域内にあっても「急性期拠点機能」の病院を別に確保するのか、厚労省に質問した。それに対し、同省の担当者は
(残り1249字 / 全1518字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】


